飲み会

カーボーイの飲み会にお呼ばれして参加しました。

けっこうな大人数で半数くらいの方が初対面というあまり経験したことのない状況に少し怖じ気づいてました。

初対面の人と話をすることがここ一年以上なかったこともその要因。

まあ終わってみればとても楽しかったのですが。

 

明るい人、おとなしい人、同じリスナーでもいろんな人がいるなと、

当たり前のことを改めて感じました。

初対面の人ともなんとか話が出来るようになったのは大人になったからなのか。お酒の力なのか。

大人数のため軽くしか話が聞けなかったのは残念なところ。でもたくさんの人に会えたのは貴重なので痛し痒し。

皆さんのラジオネームの由来とか聞きたかったな。

 

リスナーさんとはじめて会ったのはたぶん7、8年前でまだ20代。

今思えば若い。でも当時はもうけっこうな年齢だと思ってた。

きっとこんなことをずっと考えて老いていくんだと思う。

 

今回集まったリスナーさんは割と年齢層が高く、既婚者も多くてみんなしっかりした社会人だった。

これはカーボーイがそれだけ長く続いてる証拠だと30代半ばのフリーターおじさんは思い、自分の行く末を案じてクラッとしてましたよ。

 

番組に、皆さんに感謝して、最近ぬるっと聴いてたとこあるのでじっくり聴いて、

願わくは投稿も頑張ろうと帰りの電車の中までは考えていたんですけどね。

帰りの電車までだった。

 

最近お会いしてないリスナーさんにも会いたい。

いつかミセスチルドレン改めタキシードは風に舞うさんにも会いたい。

言い続ければ実現すると信じてる。

 

 

しーたんの由来が判明してうれしーたん。

 

スタンプ

爆笑問題のLINEスタンプが発売された。

ラインナップを見てみると汎用性が高い反面、前回とかぶるセリフもあり物足りなさを感じる。

「…クッション?」

「エキセントリックサンチェーン!」

「俺とキョンキョンテトロポリキョン星人だからオナニーしない!!」

など、これぞ爆笑問題!というスタンプがあれば真っ先に購入していたと思う。

ただそんなスタンプばかりでは全国のコアな爆笑問題ファン200人くらいしか買わないだろうし、買ってもほぼ使い道がないから、今回のスタンプで正解だと思う。

「じゃにー(真顔で手をキツネにして)」

は第3弾に期待したい。

あと「未来はいつもおもしろい」も。

 

追記

試しに音を出してみたらけっこう楽しかった。

全力の太田さんとやる気なさそうな田中さん。

https://store.line.me/stickershop/product/11771/ja

インスタはじめました

ひさしぶりすぎてなにを書いていいのかわからない。

そもそも書きたいこともない。

改めて自分にはなんにもないなーと思う。

投稿する意欲も能力もなんにもない。

あと他人と全然しゃべってない。

 

最近はただただ穏やかな日々を過ごしている。

それはそれでいいことだけど、将来的なことを考えるとあまり好ましくない。

仕事とか仕事とか仕事とか。あと仕事とか。

笑って生きていきたいな。

 

何度目かのツイッターめんどくさい期に突入。

これはあれだね、学生の時、自慰行為後の自己嫌悪がピークに達した際に、 

「俺、このままじゃダメになる!」

なんて考えて持っていたエッチな本を森に捨てに行く時の気持ちと一緒。

同じような経験を持つ諸兄はその結果どうなるかはよくご存じでしょう。

このままじゃダメになる!じゃなくて、

もうすでにお前はダメなんだよ!と気づくのは大人になってから。

そんなロードオブザエロ本、エロ本物語を経て、少年は思春期に大人に変わるって誰かが言っていた気がする。言ってない気もする。

 

ツイッターはそこでしか連絡が取れない人、連絡を取りたい人がいるからやめたくはない。

かといって一日に何度も見ちゃうのもいいかげん嫌になる。

そこではじめましたインスタグラム。

ツイッターにあげていた画像をそっちに移行してみようと思う。

誰もいないネットの大海原で、友達になれそうな人間がほとんどいないであろう場所で、ひとりぽつんとつまらない画像を放り投げるのも一興かと。

 

さびしくなったらまた元通り。

近いうちにきっとそうなる。

保守的思考

アメコミ系の映画があまり楽しめない。

それは日本の漫画と比べてしまうから。

このシーンは○○みたいだなとか、

この設定は○○と似ているなとか、

このキャラまんま○○じゃん!とか。

 

これはアメコミよりも日本の漫画の方がおもしろいんだ!

と決めつけているために生じるものだと最近気がついた。

自分の中にこんな保守的な考えがあったことに少し驚く。

 

その是非は別にして、いったんそんな考えを取っ払って映画を見た方が、より映画を楽しめることは明白なので、

他のものと比べることなく、ただただ見たものを見たまま、

おもしろいかおもしろくないか、好きか嫌いかだけで映画を見ていきたい。

 

映画に限らずテレビもラジオも本もなんでも。

なにかを誉めるために他のものをけなすことはしたくない。

スマホを忘れて街まで出掛けたら

なんてことない一日を過ごした。

むしろつい見てしまう煩わしさから解放されて快適だったかもしれない。

目も疲れないし、本を読むのもはかどるし。

家に帰って忘れたスマホを確認しても着信ないし。

クーポンメールが何通か届いてただけ。

携帯電話を持つ前はこうだったんだな~と、

たまに思うのには案外いいかもしれない。

たまには。

 

そんなことを考えてスマホでブログを書いている。

ラインはもちろん気になっている。

ねむみ

月曜日は休日明けで眠い

火曜日もまだ本調子じゃなく眠い

水曜日は週の真ん中中だるみで眠い

木曜日は連勤の疲れが溜まり眠い

金曜日は次の日休みのテンションでそこまで眠くない

土曜日は平日より早く起きて所用をこなすため眠い

日曜日は翌日からの仕事に備えて早く寝るのて当然眠い

 

そんな一週間