ここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣 スピッツ「運命の人」の一節。 自分で自分のことを偉大だと言う人間は十中八九、偉大ではない。 この滑稽さがすごい。

SEXがしたいだけなんだ

オオギリダイバーを終える。 貴重な経験ができた。 前日までの準備の重要性（毎日のようにダイバーの動画見て一つのお題に対し最低５つは答えを思いつくようにホワイトボードに書き記し、前日には本番を模した練習を３時間くらいした。こういうところ自分は…

人前に出るのがとにかく嫌だった。 小学生の頃、学級委員に指名され教室の前に立たされて泣いて。 中学生の頃、弁論大会で教壇に立ち発表をしてしどろもどろになり、 高校、大学と人前とは無縁の日陰の生活を送り、 就職活動中の面接では、面接官の質問に２…

心がおぼつかない夜に作者: 酒井若菜出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/05/12メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 142回この商品を含むブログ (11件) を見る彼の人のようにやさしくなりたい。 怖がらないで恥ずかしがらないでやさしく。…

人を殺すぐらいなら自分が死ぬほうがいい と思う。 もし自分が銃を持っていて誰かが自分を殺そうとしても、 引き金は引かない、いや引けない。 それで殺されてもいたしかたないと思う。 ただ、自分の友達、恋人、家族が目の前で殺されようとしていたら？ そ…

深夜ラジオリスナーじゃない人とも当たり障りのない会話ができるようになって、ややもすれば仲良くさえなれますように。 それが目標。

なにもやる気がでない。