軽薄になりたい

オオギリダイバーを終える。
貴重な経験ができた。
前日までの準備の重要性(毎日のようにダイバーの動画見て一つのお題に対し最低5つは答えを思いつくようにホワイトボードに書き記し、前日には本番を模した練習を3時間くらいした。こういうところ自分はくそまじめだなと思う)、楽屋の雰囲気、舞台に立った感覚、客席からの視線、はてしのない緊張、緊張を意識する間もないほどの脳の酷使、どきどき、わくわく。
そしてカーボーイへの感謝。
すべて忘れないように、刻む。
自分がおもしろいと思ったことが少なくともあの場で共感されたこと、通用したこと、ちょっとは自信にしていいのかなと思った。
断らなくてよかった。推薦してくれたステイさんありがとう。ハガキ職人やめるなんて言わないで。けっこう驚き。いいともに次ぐ、は言い過ぎかもだけど。


あの緊張に身をおくのもたまに、たまには悪くないのかもしれない。たまには。
今年の目標一つ達成。
次はコントでも書いてみますか。そして演じる?



ツイッターやめた。通算3度目か。
誰も気付いていない。所詮自分なんてその程度の人間だ。
ツイッターでしか連絡を取っていなかった方々との連絡手段がなくなったことは残念。もし連絡とりたいなんて人がいたら連絡先を知っていそうな人を経由するか、もしくはテレパシーで直接脳に伝達してください。



つぎは物語を書く。