今年の目標おさらい ケータイ大喜利最優秀作品賞 舞台に立つ 引っ越す フットさる 長い文章を書く 落語一席覚える 舞台に立つと引っ越すを達成。その他は...そもそも落語を一席覚えるってなんでこれを目標にしたんだ？ 残り3つは来年も継続する。長い文章は…

やっぱり採用はいつでもうれしいものでテンションがあがっています。 礼二さんのモノマネキャラへの質問もたのしかった。 ボケ手紙は他に「メイジェイから田中さんへ」と「新幹線のぞみから礼二さんへ」というのを送っていました。 以下ダレノガレ明美から田…

引っ越して一ヶ月。 なんとか収入面以外では生活ができるめどが立ちようやく落ち着いた。 落ち着いてなにもしていない、料理くらいしか。 なにか書かなきゃって思っている時点で自分は書く人じゃないんだとあらためて実感。 わかってたことだけど。それでも…

CD田中殿堂入りスペシャルおもしろかった。 やっぱりCD田中は偉大。ずうっと続いてほしい。 昔の名前で出してました。懐かしい名前も聴けた。 この４年間でいろいろあったな。自分なりに。 一段落ついたら書こう。 今はほんとうになにも思いつかないふぬけ玉…

今日から都民。

思ってもみないところに着地したけど飛んでよかった

やってしまったことの後悔は日々小さくなるが やらなかったことの後悔は日々大きくなる 林真理子「野心のすすめ」のなかにでてくる意見、モットーだそうです。 ありがとう。

カーボーイを聴かないという選択肢もある。

おもしろい話がしたい。 みんなが思わずクスッと笑ってしまうような。 落ち込んだだ疲れただ死にたいだ言ってる場合じゃないんだよ。 楽しく生きていきたい。とりあえず自分を褒めよう。足りないなりによくがんばったと。

自分がなによりも一番わるいことを棚に上げてごめんなさい。

ラジオがあって カーボーイがあって CD田中があって ほんとうによかった いまはもう死にたいけれどほんの一瞬でもそう思わせてくれて ありがとう

部屋探しは期待に胸をふくらませてするものだと思っていた。 ３０歳越えてタウンワークを見る生活をするとは思わなかった。 シールは剥がしました。 落ち込んだりもしたけれど、私は元気ではありません。 なにもかもうまくいかないもんだ。 不真面目だけど真…

ひさしぶりにお酒を飲んで吐いた。吐瀉った。 まあ浴びるように４杯もお酒を飲んだからしょうがない。 5年以上ぶり。この感じ。浮かれてんのかな。自重せねば。 こんど男子会やりたいね。 初心に返るというか男だけならではの話を。 下世話でくだらない下ネ…

どうもこんばんは。 ついひと月前にiPhone5に機種変更した僕です。 くやしくなんかない。くやしくなんか。 なにも書くことねぇ〜。

「爆笑問題のTVじゃやらないコト」 爆笑問題の初めての話し方教室、という映像がよかった。 若手芸人がネタを披露するVTRの時に震災が起きたんだよね、たしか。 いろいろむずかしい。 口から出る言葉は死にたいだけ。 なにもしてないのに疲れる。 ブログも携…

イングレス。レベル３でしゅ〜りょ〜〜。楽しかった。 最高の離婚をDVDでいっき見。おもしろかった、すごかった。 リアルタイムで見たかった。脚本とんでもない。 エンディングかっこよすぎる。 役者さんたちの演技に感情移入。同年代ということでより強く。…

9月3日はドラえもんの誕生日ということで、3D STAND BY ME ドラえもんを観た感想を。 まず映画本編の前に「ドラ泣き」という宣伝文句に辟易、なぜCGにするのか？を考えて、なんだかなぁ〜と思っていましたし、それは映画を観た後でも変わらない。 ドラえもん…

自分じゃ絶対見ないけど。 さあ褒めそやしなさい！

僕がお願いして書いてもらった「怖い話で笑おう」のネタです。 ご本人のご要望により掲載いたします。 マミに元気になってほしいネーム:三度寝ぽん太 『バイリンガルニュース風の怖い話』 マミ「こんにちは」マイケル(以下『M』と書きます)「こんにちは」 マ…

自分より先に死ぬのがつらいからペットは飼わない これは ふられるのが怖いから告白しない とほぼ同義 つまり 失敗したくないから挑戦しない だめじゃん。

ここにいるのは 優しいだけじゃなく 偉大な獣 スピッツ「運命の人」の一節。 自分で自分のことを偉大だと言う人間は十中八九、偉大ではない。 この滑稽さがすごい。

SEXがしたいだけなんだ

オオギリダイバーを終える。 貴重な経験ができた。 前日までの準備の重要性（毎日のようにダイバーの動画見て一つのお題に対し最低５つは答えを思いつくようにホワイトボードに書き記し、前日には本番を模した練習を３時間くらいした。こういうところ自分は…

人前に出るのがとにかく嫌だった。 小学生の頃、学級委員に指名され教室の前に立たされて泣いて。 中学生の頃、弁論大会で教壇に立ち発表をしてしどろもどろになり、 高校、大学と人前とは無縁の日陰の生活を送り、 就職活動中の面接では、面接官の質問に２…

心がおぼつかない夜に作者: 酒井若菜出版社/メーカー: 青志社発売日: 2012/05/12メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 1人 クリック: 142回この商品を含むブログ (11件) を見る彼の人のようにやさしくなりたい。 怖がらないで恥ずかしがらないでやさしく。…

人を殺すぐらいなら自分が死ぬほうがいい と思う。 もし自分が銃を持っていて誰かが自分を殺そうとしても、 引き金は引かない、いや引けない。 それで殺されてもいたしかたないと思う。 ただ、自分の友達、恋人、家族が目の前で殺されようとしていたら？ そ…

深夜ラジオリスナーじゃない人とも当たり障りのない会話ができるようになって、ややもすれば仲良くさえなれますように。 それが目標。

なにもやる気がでない。

高校生の時を思い出す出来事に遭遇。 こんなことをずっと考えていたのか、こんな思いで３年間過ごしていたのか、すごいな今ならちょっときついなと驚く。 そして高校生活を美化していたことに気付く。 そうだそうだこうだ地獄だった。忘れてた。 自分はこん…

あっというまに下半期。 ６月某日にひとつ歳をとった。 ３０歳を越えると切迫する。すべてにおいて。 ただ電車に乗っているだけでわけもわからずに涙が出てくる、なんてことも起きる。 遮断機が下りて警報音が鳴る踏切を見て咄嗟にこっちにいったらマズい、…