それでも明日はやってくる

JUNKの三番組が終わりました。以下感想。

初めて聴いたのは去年の夏前。蛍原さんがボケで驚き、みんなそれにのっかり、自由でバカバカしくて悪ノリがすぎてとても楽しい番組でした。最後に少し採用されてよかった。

ずっと聴いていたわけではないけど思入れがあります。初回はなぜか聴いていました。第一声のテンションがテレビと違うな〜と思った記憶があります。伊集院さんと野球対決したり、交流戦も聴きました。そしてなんと言っても他力本願ライブ。人生で一番笑った日です。あそこでの採用がなければいろんなリスナーさんと知り合うこともなかったと思います。第二回が絶対にあるものだと思っていたので残念です。ネタのレベルも高かった。ホントの最終回待ってます。

  • 加藤浩二の吠え魂

吠え魂は正直、今年に入ってからちゃんと聴き始めました。過去はウーチャカが出た時に聴いて、その時は加藤さんが絨毯の件でクリーニング屋ともめていました。ものすごい面白かったです。10年間激動でしたね。最終回リスナーの質問に真摯に答える加藤さんに感動しました。



三番組とももっと前から聴いていればよかったと後悔しています。長年聴いていた方の喪失感に比べればたいしたことありませんが、それでも悲しかったです。どの番組も最終回が素敵だったのが唯一の救いかも知れません。
そして日曜サンデーのアシスタント友近さんも卒業。JUNKZERO廃止。radiko開始。
2010年春はいろんなことが起こりすぎて、どうしていいかわかりません。今後も常に不安が残る結果になったことも事実。
でも今週から新番組が始まります。すぐに切り替えることは出来ませんが、楽しい番組が始まることを願ってラジオを聴きたいと思います。


希望は、ある。