12月27日 メールNo.1グランプリ!

ツーショットの話。ライブは1時間3分。太田さん「ちょっと短いですよね」反省点いっぱいある。田中さんに「お前は全然時間が読めてない」ダメ出し。練習も1時間3分で本番は伸びると思ったらちょうどだった。「お前が好き勝手やってんだよ!」傍若無人、自分勝手だと。「お前はチンポムだ」時間を読む訓練をしろ。反発する田中さん。「歌うな!」カラオケと漫才は違う。その都度初めてやる感覚でやらないと全てがメロディになっちゃう。「田中は本当に治らない」プライベートな話をする時もそのトーンになる。田中さん「でも俺声が枯れなくなった」ただやっぱりトーンが。太田さん「上手くいかないですね」途中2回くらい立ちくらみ、倒れそうになった。
小説の話。小説「ブスに向けた物語」ではなく「文明の子」発売。太田さん「おっぱいみせてください豊崎様」大好きです。愛してます。
ドラマ「恋愛ニート」の話。夜明けすぎから夕方まで。B太じゃなくて永山絢斗「兄貴の部屋には爆笑さんの若い頃の大っきなパネルの写真があるんです」よろこぶ二人。
ラブサイケデリコから太田さんへのメッセージを受け取る田中さん。


ステイゴールドさん、火曜どうですかさんからの応援メール。

●天才子役とダメ子役
藤田ハルさん「なぎら健壱さんと共演した時。天才子役は『え!?荒川で鯉を散歩させてる人見たんですか?すごーい!』とか『あ、この町は弓道が盛んなことで有名なんですね。知らなかった〜』とか『うわ〜この化石いただいていいんですか〜。ありがとうございます。大切にします』とか言ってなぎらさんのウソにちゃんと騙されたフリをしてあげる。ダメ子役は『14歳でカンヌ国際映画祭主演男優賞取るなんてホントにすごいですよね、尊敬してます』と完全に柳良君と勘違いしている発言をする」

ミミズグチュグチュさんとリトルシスター妹さんのネタが似るミラクル!


●わ、今年一番ビックリした!
リトルシスター妹さん「ソウルで林家ペーパー似カップルディープキス。妹ノリノリ!」
ファンタスティック原田さん「電車で声をかけてきたホモおじさんに迫られネクタイとエグザイルのCDをプレゼントされる」
ミミズグチュグチュさん「頭痛で検査。側頭葉が無い!」
横わけクリステルさん「サミーンさんと旅行も裏目裏目。怒られのーぺい!」
藤田ハルさん「ハチワンダイバー作者柴田ヨクサル先生から『君は最高だ!』」


●漫才
藤田ハルさん「時事漫才」


最終結果
47点 藤田ハルさん
46点 ミミズグチュグチュさん
36点 ファンタスティック原田さん
30点 リトルシスター妹さん
21点 横わけクリステルさん


2011メールNo.1グランプリ優勝者 藤田ハルさん





ツーショットの収録観覧しましたが、あれで上手くいかない、反省点が多いというの信じられません。1時間笑いっぱなし、圧倒的な漫才を見て幸せいっぱいだったので。
バナナムーンのポッドキャストで東京のお笑いについて熱く語っていたとんねるず石橋貴明さんもそうですが、トップに立っている人達の負けず嫌いや向上心、探究心はとんでもないですね。いつでももっとおもしろくなろうとするという。
小説楽しみ。図書カードの残額がまだ少しあるので足しにします。


藤田ハルさんおめでとうございます!!
文句なしの優勝でした。特に漫才はレベルが1段違いました。時事漫才って作るの難しいんですよ。上手かったすごかったおもしろかった。
他の方々もおもしろかったです。びっくりしたのエピソードの多彩さ、文章の上手さはさすがでした。上位5人に選ばれるだけあって持ってますね〜。おもしろいネタの数々、楽しませていただきました。ありがとうございました。来年も期待しています。

去年はもうこりごりだ、と思いましたが今年のメール1を聴いていたら、また太田さんに漫才を読んでほしいな〜って思っちゃいました。と同時に5人に選ばれることの難しさをあらためて感じました。もう絶対無理!選ばれない!


今年の放送も終了。いろいろあった一年、カーボーイが変わらず続く安心感に感謝しつつ、来年以降も末永く楽しませてほしいと願って、これからも聴き続けます。

本当に藤田ハルさんおめでとうございました!!