いたって正常です

もう2月。
暴飲暴食により体重が増加。
ストレスか?ストレスなのか?
発作的に来る例のアレ。
ここ最近はなかったけどまたやってきた。
ガクーンってヤツ。
昔小さい頃目をつぶった先に映る暗闇がドンドン遠くへ離れていってどうしようもなくなっていたあの感覚。
それに近い。
人間死ぬ気で頑張ればどうにかなるもんだよ。
誰かが言う。
でも死ぬ気で頑張りたくはないもう頑張りたくない。
まだ頑張ったことないけど。
将来に対する不安。
ちゃんと仕事したら解消されんのか?
でも仕事したら仕事したですぐに辞めたくなるし。
実際に辞めるしもう辞めるし。
派遣で30超えたら仕事もなくなるらしい。
みんな深刻に考えすぎだと強く思うけれどネガティブな情報しかない。
死ぬとしたら痛いのは嫌だ。
苦しいのは一瞬ならいいか。
でも死なないって決めちゃったしなぁ。
死ぬまで生きるって決めちゃったから。
ただ楽観的にはとらえられないよ。
なにもない。
やりたいことも。
できることも。
「そのなにもやりたくないってこともあなたの個性だから」って美人精神科医に言われたいわ。
言われたところでなんの解決にもならないけど。
病気の枠に収められてただただ安心したい。
仕事に向いてない。
仕事自体に向いてない。
責任怖い。
天の邪鬼っちゃあ天の邪鬼。
天の邪鬼だけどみそっかす的な位置で鬼にならない位置でのほほんと暮らしていきたい。
でもプライドだけは人一倍高い。
とんでもなく高い。
わがままだし。
そうは見られないと思うけど自分のやりたくないことはかたくなにやらないし。
ほんとうにどうしようもない。
いまはまったくラジオにメールが採用されなくなった。
だからこのブログもだ〜れも見ていない。
むしろ見られたくない。
でも見られる前提で書いている。
過剰な自意識がそうさせている。
ここまで書いてまあ気持ち悪い。
ちょっとおもしろい。
きわめて滑稽だ。
ふざけているのだ。
またすぐ消すさ。
あしたも仕事だ。
雪降んな。
ふんなが変換できない。
「あ〜俺なんて社畜だからさ〜」にあらわれるあきらかな優越感。
自分頑張ってます感社会のために働いてます感ニートとは違うんです感。
反吐が出る。
じゃあやめちゃえよ感でもそんなひとほんとにいるの感見たことない感。
俺は辞めるよ。
ちょっとスッキリ。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。