日記
はぁ...。 は、はぁ...。 そう上手くはいかないもんだ。 せめて良いリスナーでありたい。
一晩経って。 うわ〜なんであんなの送っちゃったんだろ〜な〜〜。 最悪だよ〜。けっこうな個人情報晒しちゃってるし。 本人特定されちゃったどうしよう。 百歩ゆずってそれはいいとしても、まったくおもしろくないってところは問題だろ。 くそつまんないうえ…
ためしに投稿。ためしに。 ほんと読まれるわけないし。ぜんぜんおもしろくないから。 でも読まれたらどうしよう。メッチャうけたらどうしよう。 そこから話が広がって、怒濤のように止まらないトークが繰り広げられたらどうしよう。 次のコーナーに行っても…
もう恐い。恐い恐い恐い。女子恐い。 なんだよ〜。なんであんな目で見てくんだよ〜。 たしかに僕なんか日陰のじめじめした石の裏側にいる虫みたいなもんですよ。 石をひっくり返したらわらわらと逃げ惑いますよ。 でもあそこまで蔑むもんかね。ほんとムシケ…
朝起きる。 家から学校まで自転車で30分。真ん中ぐらいまではなだらかな道。 そこから登り、下り、さらに下ったところに学校はあって、かつてここは川だったらしい。 学校を建てる時、基礎の柱がなかなら安定しなくて苦労したとかしないとか。 周りには高い…
いったい昨日の夜、自分は何を考えていたのだろう?? 新しく買ったノートの1ページ目に書かれた、パッと見では文字とわからない文字を見て、そう思った。 意味が分からないしなによりおもしろくない。 このままでは先が思いやられる。でもまあとにかく書く…
ブラひもセクシーおとうさん アソコがサイクーおかあさん ヤマイモすりするお兄さん 股に手をあてマタニティ
でも、あんなに必死にネタを考えて、ときにはノルマも作って投稿していた日々をなかったことにはしたくない。 けっして誇らしくはないけど、答え合わせをするようにラジオを聴いて一喜一憂していたあの頃はまぎれもない自分の一部。 そう、一部分。 でもあの…
ラジオを聴かなくなって一月経った。 生活は何も変わらない。 毎日仕事に行くしお腹が減ったらご飯を食べる。 あらためてあの時間は余剰だったんだと気付く。