AMラジオで会いましょう2

でも、あんなに必死にネタを考えて、ときにはノルマも作って投稿していた日々をなかったことにはしたくない。
けっして誇らしくはないけど、答え合わせをするようにラジオを聴いて一喜一憂していたあの頃はまぎれもない自分の一部。
そう、一部分。
でもあの時はそれがすべてだった。